幸せへの階段!

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第29話 恐怖の午後 その4

できないものはできない。あんたらの土俵で戦うつもりはない。
それが私の信念でした。

こいつらが、ここにやってくる数日前、最後通告を突きつけていました。配達記録郵便で。受け取ったことを確認するためにここまでしました。

内容は、まず、あんたらのしたこと、こっちの誠意を無視してきたことを一族郎党とも許さないということと、こっちは民事再生したりして完全にあいつらと別離するということ、その負担が自分たちに降りかかってきてそれを私たちのせいにするだろうが、それは間違いだということを皮肉と憎しみを込めて書き綴ったものを送りました。

はっきり言って、もうあいつらは迷惑以外の何者でもなく、もう関わりたくないし、私は私の人生に軌道修正、1からやり直すために甘んじて民事再生を受けることを覚悟していました。

しかし、うましかなやつらはそれを私の逆恨みとばかりに自分のしてきたことを棚に上げた自分の論理を一方的におしつけてきたのです。

お金は受け取らないし、領収書も書かない。私は毅然といいました。

「それなら私たちは振り込んで帰るだけ」とあきらめたのかうましか奥様が言いました。

「強制執行を待てといったでしょう。期限守らなかったなのはそっちだから。」

それから数回のやり取りの最後に、

「もうなにもしないでね。他人だから」
といってきました。

「そうですよ。住む世界が違うんだから」
と切り替えしました。

「あんたはおりこうだからそうね。」と皮肉を言います。

しかし、馬しか息子はここで、うましかを全開にしてしていました。

「土建屋と・・・」
といきなり殴りかかってきました。馬しか奥様が私とそいつの間に立って制止します。「仕事場の前だからことを荒立てるな!」無言でそいうっているようでした。

はっきり言って恐怖はありませんでした。相手は結構体格の良いうましかです。脳より筋肉というタイプです。
どん底を見て、死ぬことされ恐れなくなっていた私は、コレがいい機会だと、殴られれば警察沙汰にできるくらいの計算をしていました。私は少し小林寺拳法などをかじっていたのでダメージを軽減するくらいはできます。

しかし、思わぬ制止に向こうも戸惑い、こっちは思わず舌打ちしてしました。おしい・・・。

しかし、脅迫されたことには違いありません。早く済ませて警察行こうと考えました。

しばらくの無言のあと、
「とりあえず、お帰りいただけますか?私はやることがいっぱいあるんで。」というと

「もう他人何だから何もしないでね」と捨て台詞をはいて去っていきました。

殴ってくれれば、もっとことを楽に運べたのにと私の心の悪魔が悔しがりました。

そして、仕事場に一時戻り、とりあえず概要説明して裁判所に戻りました。

「相手が接触してきました。とりあえず手続きは保留にしておきます」と書記官に言って裁判所を後にしました。

そしてその足でそのまま、警察署に行ったのは言うまでもありません。
あいつらは許さない、それを実行するために。

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