幸せへの階段!

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第23話 調停が終わって・・・

胃潰瘍で倒れて以来、事は私の未体験ゾーンで、私のキャパをオーバーして、うつ病になってしまっていました。

死にたい、生き甲斐を亡くした、人が信じられないと口走り、もうひとつのブログは助けを求めるように書き込みもしました。

うつ病なんて弱い心の人間のなるものだとばかり思っていました。私はならないと。でも良く考えれば10年前仕事のトラブルで同じような状態になったことも思い出していたのでした。

死ぬことしか考えず、ネットで自殺関係のサイトばかり見ていました。しかし、実行することはできませんでした。
私が死んだら、負けを認めたこと。あいつらに屈したことになるという最後のプライドが私を踏みとどまらせ、入院している間も家族は忙しいにもかかわらずやさしくいたわってくれ、友人は、実体験を元に励ましてくれました。ネットで知り合った人もそうでした。

うつ病で、いろんな病院を回りました。そんな中、とあるクリニックの評判を聞きつけ、電話してみました。予約制のクリニックなのですが、偶然キャンセルが入って、時間が空いていると返事をもらい、わらにもすがる思いで予約をし、行ってみました。

小さいけど落ち着く造りの待合室で待つこと数分。私が呼ばれました。

「こちらへどうぞ。」

広い部屋にソファーがあり、私より少し年上のような女性が臨床心理士の人でした。

そして・・・・今まで起こったすべての事を話しました。
話し終わって、その人が、

「つらかったでしょうね。」

と一言言いました。私は、あふれる涙を堪えきれず、大泣きしてしまいました。

その後もカウンセリングは続き、私は心に溜まった淀んだ物をすべて吐き出したようなすがすがしい気分でカウンセリングを終了しました。

そして診察、他のところと違う薬の処方でした。

部屋に戻って、シャワーを浴びながら、私は思う一度思い出して大泣きし、二度と泣かない、負けないと誓ったのでした。

それからは、仕事も少しずつ出来始め、時間が流れて行きました。

そして、調停で決めた慰謝料代わりの清掃代の入金期日が近づいててきました。毎日入金確認をしていましたがありません。

私は、信用していませんでした。それは正解でした。期日が来ても入金はありませんでした。私は、決意を込めてコンタクトをとってみることにしたのです。あんなことになるなんて、知る由もありませんでした。

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