幸せへの階段!

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第13話 出て行ってから

入院中も、元嫁の通る道のそばの病院でしたから、屋上や部屋の窓から行きかう車の中に、元嫁や娘の姿を探していました。

時々見かけることもありました。ふと窓を見たときや偶然が多かった。だから、神様は私たちの縁を切らないように守ってくれているもんだとばかり思っていました。

その考えは、調停が進むにつれて、薄らいで行きました。退院後も同じです。最後は、最後あの子を見た夜から時間が止まってしまていました。

2回目の調停では、養育費の話を切り出してきましたが、払えるような額ではありませんでしたし。もう娘にも会わないと決めたし、出て行くときのせりふが「離婚してでも親をみる」でしたから経済的には満たされているのだと主張しました。最初は高額な請求でした。でも、私は払わない、逆に悪意の遺棄の慰謝料を請求しました。

数回の話し合いでも折り合いはつかず、次回が最後だと私も腹をくくりました。
その間も無視、言うことは支離滅裂で、調停員さんを味方にしていましたからひとつの賭けをしました。
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